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2012年4月5日木曜日

20120405

If a chemical system at equilibrium experiences a change in concentration, temperature, volume, or partial pressure, then the equilibrium shifts to counteract the imposed change and a new equilibrium is established.

I would like to consider the implications how we can draw from the application of this theory to human communication.In other words,I think we can replace those conditions with some situations ,for example,[what we say],[what there is],[where we are in] and so on.

ある人間関係の中に存在する場合、ほとんどの人間がそうだと思うけど
例えば自分が「そうなってほしい」あるいは「そうなったらどうなるんだろう」という状況があるとする
当然、そうなる可能性を数学的に計測することはできない。
(まして、世の中すべてが思い通りになるわけもないし、
そう思っている人がいたらそれは挫折したことがないのだろう。)

でも、すべての出来事は必ず因果関係が存在する。
化学変化と同様に、当人の置かれた状況、性格や価値観、周囲の言動や、周辺に居る人間に対する当人の見方
によって
あらゆる出来事は積み重ねられていく。

この事実は、歴史からみても明らかであり、
この法則をうまく当てはめていけば、ある程度、事を計画通りに運ぶ様子を見守る事ができる。

ただし、この因果関係を成すそれぞれの要因は極めて可塑的であり
微妙なバランスとタイミングの吟味が必要になると思う。

ていうか(ーωー)
結局これってアタリマエのようにみんながやってることだし。
文章におこすことに大きな意味はない。
でも
時々、昔の(まだ何も知らず、一つ一つの思考の発見に感動を覚えてすらいた頃の)自分を
思い出したくて。



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昔の日記。

少しだけ、コメントしたくなった。

時間が経ったからって、思いが変わった訳じゃない。
むしろ大事なのは、きっと貫く事なのかなって思うよ。

当時の彼が言いたかったのは、「環境」について

今の僕は、善くも悪くも、原因は全部自分次第なんだと
そう思う。

はじまりも、おわりも、継続も、断絶も。

だからこそ、エネルギーの注ぎどころを、見極めたい。

最近はこんなこと考える時間がなかったからな。

今日はゆっくり考える時間を作ってみようと思う。

たまに読むと、勉強になるよ、
ありがとう、昔の自分。


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